労働保険[労働者災害補償保険(労災保険)と雇用保険(旧失業保険等)]は、農林水産業の一部を除き、労働者を1人でも雇っていれば適用事業となり、事業主は保険関係成立手続を行い、労働保険料を納めなければなりません。労災保険と雇用保険の給付手続き等は別個に扱われますが、保険料の徴収は、原則一体のもとして扱われます。

【労働保険事務組合】 商工会の労働保険事務組合では、会員事業者様の委託を受けて、事業主が行うべき労働保険の事務処理行っております。

《事務組合に委託する主なメリット》 ①通常では、労働保険に加入することができない『個人事業主』や『家族従事者』の方でも、労災保険に特別加入できます。②労働保険料の額にかかわらず、原則1回払いのところ3回に分割払いできます。③雇用保険の取得喪失等の手続きや保険料の計算を事業主に代わって行いますので、事務負担が軽減されます。

また、労務関係や社会保険(健康保険・厚生年金など)の手続き全般についてのご相談にも応じます。

厚生労働省の労働保険事務組合制度
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/hoken/roudouhoken01/kumiai-seido.html

京都府商工会連合会の労務相談
http://www.kyoto-fsci.or.jp/fsci/labor.html

手 数 料 徴 収 基 準

労 働 保 険 関 係

(年額)

両保険15人以下

5,000円

両保険16人以上

7,000円

労災保険のみ

3,000円

会員外

30,000円

優良役員・従業員表彰

会員企業の従業員で、多年にわたり専心その業務に励み、研究心旺盛、技術優秀で勤務成績が優良な従業員の方を京都府知事等が表彰させていただきます。

定期健康診断

当商工会では、毎年、全会員および、その従業員の方のみのサービスとして、健康診断事業を実施しております。
集団で実施することにより、事業所単独で実施されるよりも安価に受診することができます。
また、会員の年齢及びニーズに合わせ、受診コースを何種類かご用意させていただいておりますので、是非、ご利用下さい。

すべての事業所は、労働安全衛生法により年1回、常時雇用する従業員(継続して雇用するパートの方も含む)に対して、定期健康診断等の実施が義務付けられております。義務を怠ると罰金(50万円以下)を課せられます。

上記内容についての詳細は、商工会事務局までお問い合わせ下さい。