対象施設 飲食店・和菓子・洋菓子・スポーツクラブ・写真店・エステ等
支給額 中小企業・団体 20万円 個人事業主 10万円
木津川市より同額の支援も同時に受けることができます
問合せ 075-706-1300(平日9:00-17:00)
対象施設 飲食店・和菓子・洋菓子・スポーツクラブ・写真店・エステ等
支給額 中小企業・団体 20万円 個人事業主 10万円
木津川市より同額の支援も同時に受けることができます
問合せ 075-706-1300(平日9:00-17:00)
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、国や都道府県が外出自粛を要請されているなかで、3密を避けながらも市民生活を支援するため、配達販売を促進する事業「デリバリーきづがわ」が木津川市により、始められています。 デリバリーやテイクアウトメニューのある店舗から申請をされ情報を、木津川市デリバリー等店舗として登録され、木津川市ホームページや木津川市公式FBでも紹介されます。
詳しくは、 http://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/9,40918,42,html まで。
昨今の新型コロナウイルス感染症による影響から経済にも多大な影響が出ており、様々な事業者向け支援施策が実施されております。今後も従業員の雇用維持・確保のため、「雇用調整助成金に係る助成率・上限額の引き上げ」をはじめ休業者(個人申請)による「みなし失業による失業手当」や 「休業者給付金」など、国より様々な事業者向け支援施策を打ち出すことが発表されております。そこで、「雇用調整助成金」をはじめとする雇用に関する助成金やご相談に関しまして個別相談会を開催いたします。 参加ご希望の方は、添付の参加申込票に必要事項をご記入の上、6月15日(月)17時までに木津川市商工会宛にFAX(0774-72-6564)にてお申し込みください。
京都府でのサポート窓口が宇治市(5月21日~)と城陽市(5月24日~)にも追加となりました。
【予約の方法】 「申請サポート会場」は、完全事前予約制です。予約をお取りいただいた上で、会場へお出かけください
予約方法は、①Web予約、②電話予約 があります。
①WEB予約 https://counter.jizokuka-kyufu.jp/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C
②電話予約 0120-115-570
持続化給付金の申請は、電子申請を基本とされていますが、 電子申請の方法がわからない方、できない方に限定して申請サポート会場にて補助員が電子申請の入力サポートを行われます。事前に予約が必要であり以下から予約できます。
予約 https://reservation4.jizokuka-kyufu.jp/reserve?id=a0I2w0000000utw
(コールセンター) 0120-115-570
住所 〒600-8565 京都府 京都市 下京区 四条通室町東入函谷鉾町78 京都経済センター7F 電話
新型コロナウイルス感染症の拡大により営業自粛等により特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を支え再起の糧となるための給付金(個人事業主上限100万円、中小法人等上限200万円)の申込が始まりました。
持続化給付金事業 コールセンター 0120-115-570
お問い合わせ LINE公式アカウント LINE ID:@kyufukin_line
小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>の募集が開始されましたので、お知らせいたします。なお、一般型との違いは、補助上限額が100万円に引き上げられた、などです。募集要領・申請書等の詳細につきましては、下記URLにてダウンロードできます。
https://www.kyoto-fsci.or.jp
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者に対する給付金の申請が間もなく開始される予定です。4月30日時点の情報をまとめましたので、ご確認いただき、申請のご準備をお願いします。
令和2年5月1日から融資利率及び保証料率の実質無利子化の制度が開始します。受付金融機関を通じてのお申込みとなります。ご希望の方は京都銀行・南都銀行・関西みらい銀行、京都中央信用金庫等でお申し込みいただけます。